天地には人と同じような感情での慈しみは持っておらず
万物をわらで作った人形のように扱う
道を得た人も同じように 普通の人の持つ意味合いでの慈悲はもっておらず
人々をわらで作った人形のように扱う
天地というのは 空気を噴き出すポンプのようなものだ
天地自身は空虚ではあるが そこからは尽きることなく万物が産み出され
動きが大きくなるほど万物はたくさんに産み出され それがために行き詰ることもある
天地でさえそうなのだから、私達人間も口数が多ければしばしば行き詰る
内なるところを静かにし、ほどよさをわきまえる必要があるだろう


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